研究
Research
■
ヒートアイランド現象の数値シミュレーションおよび同現象と建築環境との関係
ここから開始
できます。計42ページです。
■
目次
表紙
本日の内容
はじめに
背景
ヒートアイランド現象
建築環境との相互作用
研究概要
ヒートアイランド現象の数値モデル
解析対象領域
鉛直方向
数値モデル
大気境界層
3次元移流拡散モデル(1)
3次元移流拡散モデル(2)-(4)
3次元移流拡散モデル(2)-(4)(続き)
3次元移流拡散モデル(5)-(6)
地表面
土壌層
解法
ヒートアイランド現象のシミュレーション
計算条件(1)
計算条件(2)
計算条件(3)
計算条件(4)
対策技術
高反射高放射塗料
解の安定性
気温(東京)
熱収支(東京)
計算結果(2002/08/01)
気温(東京)
気温(新木場)
気温(世田谷)
気温(相模原)
計算結果(2002/05/01)
気温(東京)
計算結果(2002/02/01)
気温(東京)
計算結果
オフィスビルの動的熱負荷シミュレーション
計算条件(1)
事務所新築モデルビル(中規模)
基準階(2-10階)平面図
基準階(2-10階)平面図(ゾーン別)
計算条件(2)
計算条件(3)
計算結果(1)
冷暖房需要(除去熱量)
計算結果(2)
空調起源CO
2
排出量
おわりに
結論
今後の予定
問題点
改良点
研究の展開(1)
研究の展開(2)
Contents
Last update: Apr 13, 2003
井原 智彦
(
ihara-t/aist.go.jp
)