2011年度 経営工学特別講義4(東京理科大学)
■ 第8回
■ 第9回
- 注意事項
- 飛灰処理プロセスの稼働量は飛灰の量(Practice2 (1))を、圧縮・破砕プロセスの稼働量は不燃ごみの量(Practice 1)を、埋め立てプロセスの稼働量は主灰(Practice2 (1))・固化灰(Practice2 (2))・不燃ごみ残渣(Practice2 (3))の合計量をそれぞれ参照してください。
- 質問と回答
■ 第11回
- 注意事項
- 点源と線源が分かれている影響領域に関しては、輸送プロセスは線源、他のプロセスは点源の値を用いて下さい。
- 線源の値がない場合は、点源の値を参照してください。
- SOxやNOxの値が存在しない場合は、それぞれSO2やNO2の値を参照してください(SO2はSOxの、NO2はNOxの主成分です)。
- GWPはIPCC第4次報告書(AR4)の100年値(GWP100)を使って下さい。
- 経済換算係数は、LIME2の値を用いてください。
- その他、複数の値が示されているところは、薄青色のセルの値を使ってください。
- 質問と回答
■ 第14回
- 注意事項
- 点源と線源が分かれている影響領域に関しては、輸送プロセスは線源、他のプロセスは点源の値を用いて下さい。
- 線源の値がない場合は、点源の値を参照してください。
- SOxやNOxの値が存在しない場合は、それぞれSO2やNO2の値を参照してください(SO2はSOxの、NO2はNOxの主成分です)。
- PMはPM10の値を使ってください(通常、PM2.5はSPMと呼ばれ、一般に呼ばれるPMよりも微細な粒子を指します)。
- 関連する影響領域が複数存在する場合は、すべての影響領域を考慮してください(統合化係数は影響領域ごとに示されていますが、合算した値を使ってください)。
- 質問と回答
Last update:
Jul 11, 2011
井原 智彦(ihara-t/aist.go.jp)